本を読む為に必要な条件

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僕は小さいころから読書がめっぽう苦手でした。

僕の読書嫌いの理由を考えてみると、

  • 本の内容を理解できない
  • 読んでいると眠くなる
  • 読んでいる時間がもったいない
  • 読書の価値をわかっていない

こんなとこだろうと思います。

本の内容が理解できないと、活字がだんだんと意味もわからない文字の集まり思えてきて
そうするとだんだんと眠くなり、気づくと何も頭に残っていないまま時間が経っている。

あー、時間がもったいない!!ってなるわけです。

もちろん、その段階で読書の価値なんてわかっているはずもありません。

 

ただ、そんな僕も今までの人生でしっかり読んだ本もあります。
もちろん、漫画以外で最後まで読み切った本です。

その1つ目が、定番の『ハリー・ポッター』(シリーズ)です。
小学生の頃の話ですが、夜な夜なベッドでライトを灯して読みふけっていました。
そして読み終わると、両親に続きをせがみまだかまだかと待っていました。

そして2つ目が、花村満月さんの『たびを』という約1000ページほどある大著です。
この本は、19歳の青年がスーパーカブで日本一周を旅する物語です。
(スーパーカブとは、郵便屋さんや新聞屋さんが乗っているようなとても燃費がよく丈夫なバイクのことです)
ちょうど僕が大学1年生の頃ですが、大学にもアルバイトにもバイクで通っていて、
“僕も長期の休みがあれば日本中を旅してみたいなー”という希望と相まって購入した本です。

不思議なことに、このどちらの本も読み切るのに苦ではありませんでした。
どちらも何の抵抗もなく最後までスラスラと読んでいった感じです。

 

“読める本”と“読めない本”の違いは?

僕自身がまったく本が読めない人間であれば先ほどの2つの作品も読めてはいないはずです。
でも、どういうわけか読めたのです。
つまり、“読める本”と“読めない本”があったということです。

過去に読めた本から考えると、読める本の条件としては、
“興味”と“目的”があるかどうかだと思いました。

本を読む為に必要な条件として、僕はこの2点が大事だと思っています。

  1. 興味のある分野/作家の本である
  2. その本を読むことで何が得られるかを知っている
    (もしくは、何が得られるか知りたい)

私が今までに読めなかった本は、このどちらにも該当していなかったのです。

一方、読めた本はというと、このポイントがしっかり含まれていました。

ここ最近で僕が読んでいる本は、「成功小説」や「ビジネス書」といった「自己啓発本」が多いですが
どの本にも、ひとつひとつ目的があります。

僕の場合は読書の目的が、“自己投資”です。
それは、仕事の効率化をはかったり、会社での昇級を目指してのことではありません。

僕自身の価値を高める事によって、“会社に依存しない生き方”を始めたいからです。
この先、いつ会社を辞めて給料がゼロになっても『自由に暮らしていける』ためには、
自分で道を切り開いて行けるだけの知識と行動力を身につけないといけません。

読書法の紹介

最後に、僕の“読書法”をお話しします。

僕は読書が苦手だったなりに、次の5点を改善して読書を継続しています。

1.目次に一通り目を通してから読み始める

目次に一通り目を通すことで、本の全体像が簡単に把握できます。
この本を読むことで得られる事が大まかに理解できます。

2.付箋紙を貼る

中には、重要なところにマーカーを引いたり、
ドッグイヤー(端を折る)したりする方もいらっしゃいますが、
僕は重要なところに『付箋紙』を張ります。
100円ショップで調達できるようなもので構いません。
(400枚で100円くらいです。)

これは、読書好きの妻の方法を勝手に真似てみました。

読み終わったらひとつずつ付箋紙を剥がしながら、
重要なところをパソコンにまとめていきます。
そのデータは、Dropbox 等のストレージに保存して、
スマホからでもいつでも確認が取れるようにしています。

パソコンが苦手な方は、ノートにまとめて行くでも良いです。

インプットだけでなく、アウトプットすることでより記憶に定着しますので
是非やってみてください。

3.難しいと思った所は流し読みにしても良い

僕もそうでしたが、読書が苦手な人は1冊の本を
すべて理解するつもりで読もうとします。
1冊の本から、少しでも自分の考えを変えたり、
行動を変える所が見つかればそれで十分と思う事が大事です。

僕は、自分が大事だと思った箇所は何度か読み返しますが、
そうでもない所は、サーッと流し読みにする事が多いです。

1冊の本を読み切るのに行き詰まっているより、
次から次へ色々な本を読み進めて行った方が効率的です。

4.普段から本を持ち歩く

僕は、仕事用のバッグの中にいつも本を1冊入れています。
もちろん仕事中は読めませんが、行き帰りの通勤時間などでも
ちょっとした空き時間で読めるようにしています。
(読みたいと思った時にすぐに本を開けるように)

5.ブックカバーにこだわってみる

これは気持ちの問題ですね。
僕は、ハンドメイドの革のブックカバーを使っています。
手になじむ感じが好きです。
ブックカバーにこだわると、愛着を持って普段から持ち歩けるようになります。

以上の5点です。

細かく書くともう少しありますが、主にこの5点を意識して、
読み始めの段階では、目的をしっかり考えて読む事がおすすめです。

 

それでは、この辺で!
うんさんでした。

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